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整理

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親の遺品の整理。これは予想以上に大変なことです。膨大な時間もお金もエネルギーも費やします。何よりも苦しいのは、故人が大切にしていたものを処分すること。それから、たとえメモ書きであっても故人の肉筆のものや手の入ったものを捨てるのには、自分の身体や心をそぎ落とすぐらいの悲痛感を伴うのです。不要だろうものの山の中で涙し、罪の意識に苛まれながら故人と対峙する時間。さりとて、総てを取り置くことは不可能です。いつかは処分されねばならぬもの。

そんな経験が重なって、せめて自分は不要なものを少しずつでも手放そうと、心に決めています。活用できるものは、できるだけ再利用。人にまわせるものは使っていただく。捨てるものは、地球に謝りながら廃棄処分。今できなければ、年を取るにつれもっとできなくなるに違いありません。

本は基本的に図書館で借ります。今時の図書館はネットで蔵書検索、予約もできるので大いに活用。それでも増え続ける本は、逆に図書館に寄附します。但し、不要処理の如く寄附しては先方も迷惑。そこで予約数の多いものを持参します。
これから、人気のこの3冊を持って行きます。残りはブックオフか、廃品回収へ。
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by essence-interior | 2010-06-02 22:12 | 暮らし

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