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ヘリンボーンで冬支度

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少しずつ家の中を秋冬仕様にしています。
地厚の生地のカバーやクッション、敷物などをインテリアに取り入れると、暮らし全体での体感温度が上がり、ほっこりします。

ツイードの代表の一つである「ヘリンボーン」を直訳すると「ニシン(herring)の骨(bone)」。西洋の人の目には、この柄がニシンの骨に見えたのですね。所変わって日本では、この同じ模様を「杉彩(すぎあや)」といいます。日本人には、山々の杉の木立に見えたわけです。どちらも身近なものから得た素敵な発想です。

さて、ツイードの代表・・・という言い方をしましたが、ツイードとは、原料に太い羊毛を使った毛織物のこと。織り目が見え、地厚で手触りの荒い、いかにもクラシックなテイストの素材の総称です。もともと産地のスコットランドに流れる川、ツイード川で羊の毛の汚れや脂を洗っていたので、ついた名前。その他、ツイードには「ハウンドツース」「グレンチェック」など様々あります。

こんなことを書いていると、益々地厚ファブリックの暖が恋しくなりました。






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by essence-interior | 2014-10-03 00:01 | インテリア

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