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豆大福と民藝茶器

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お彼岸のお供えに父の好物の出町ふたばの豆大福を買いました。
食い意地の張った私、危うく仏壇に供える前に食べてしまうところでした。何のために用意したのやら。危ない、危ない。ふかふかの餅に塩の効いた豆。そうそう、この味。「ほっぺたが落ちる」ってよく言ってたっけ。

故人の愛した民藝のコーヒー茶碗を供すると、そばに笑顔の両親たちが座ってくれているようで。涙も溢れて来るけれど、静寂で幸せな時間です。民藝は時に故人とのインターフェイス。

両親のお陰で今の自分があるのだなと、しみじみ思うのでした。あれっ、彼岸って両親に感謝する日でしたっけ?


コーヒー碗:河井透、上田恒次






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by essence-interior | 2014-09-23 18:20 | 民藝

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