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虫食い穴のリペア

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亡き母がよく着ていたジバンシーの秋色ボーダーブラウス。私のお気に入りでもありました。
引き取ろうと思い光に透かしてみると、大きいもので2cm、小さいもので1~2mmの虫食い穴が計十数か所。まるで水玉模様のごときの穴です。

でも思いが強くて、捨てられない。私なんぞには手の出ないハイブランドでもあります。しかし修理に出せば、かなりの費用がかかるでしょうし、果たして納得できる姿に甦えらせてもらえるかは疑問です。

で、どうしたか。

ダメもとで、リボンタイの先を切って補修布とし、パズルのようにペイズリー柄やラインを合わせて穴よりも数ミリ大き目にカット。穴の裏から「布専用接着剤」で貼りました。まち針の先につけた極少量の接着剤を穴の周囲に塗り、補修布を当てる地道な作業。一個一個息を止めて慎重に、慎重に。その後の仕上げに、裏から黒の薄い接着芯をアイロンで貼りました。
そして見事、復活です。アンダーに黒いタンクトップを合わせれば、ほら、解らない。

今どきの接着剤は随分進化しています。用途別に各種あり、あれこれ取り揃える必要はないとは思うけれど、布専用は一つあると便利。

涼しい季節が待ち遠しい。黒のタイトなスカートにブーツを合わせましょう。
洗濯がちょっと不安ですが。


布専用接着剤:コニシ「布上手」 
荒療治ですので、良い子の皆さんは真似しないで下さいね。なさる時は、見えにくい部分で試してからにして下さいませ。洗濯も、一応可能です。








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by essence-interior | 2014-08-23 00:01 | ファッション

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