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お供えの花 愛すべきアナベル

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お供えの花は、薄緑のアナベル。白いアンスリウムと大きな葉っぱのモンステラを添えました。「アナベル」という名は、古代ローマの「愛すべき」を意味する女性名に由来するそう。

母の初盆を迎え、悲しみが甦ったように私をたたきつけ涙が止まりません。親との葛藤に苦しんだ過去もありましたが、亡くしてみると無条件で愛してくれる親という存在の大きさを思い知ります。

そして、盆供養に集まってくれた身内。これは亡き人が引き寄せてくれているに違いない。無邪気に走りまわる幼子の姿をみるにつけ、新しい命が生まれれば上の命が失われる、これは自然の摂理みたいなもので命に永遠なんてないんだなと。だからこそ、自分なりに大切に人生を歩まねば、と思うのです。



遺品整理で発掘した、カガミクリスタルの抱えねば持てないほど重く大きな花瓶。推定年齢30~40年のもの。よく見ると、カットがハイビスカスの柄でした。昔はきっとモダンな花だったのでしょうね。






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by essence-interior | 2014-08-14 10:14 | 暮らし

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