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野菜の竹カゴ

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玉ねぎ、ジャガイモの保存は竹カゴの中へ。調理台下のスペース(ここ)に置いています。

このカゴは、元々は洗った食器をふせる水切りカゴとして制作されているもの。もう何十年も続く定番の形です。水切れが損なわれないよう、底は大きな目で編まれ、編み目模様が意匠の様。生活の知恵と美が詰まった力強いカゴです。竹製品の長所は風通しの良さなのですが、尚一層、通気性が良いカゴ。その通気性を最大に活かすとなると、野菜を直に入れるべきなのでしょう。ですが、何しろ私は管理が大の苦手。新聞紙を一枚敷いて使用しています。

竹カゴを求めたのは、鹿児島市の「創作竹芸 とみなが」。カゴが所狭しと積み上げてある中で、店主から竹の話をたっぷりと聞きながら選びました。鹿児島県の竹林面積は日本一であり、主要産業の一つとして竹製品が全国に出荷されています。鹿児島の竹製品が、他県の特産品として販売されることも多いそう。

新しい竹は若い緑色をしていますが、徐々に飴色に変わります。このカゴはまだ2年目。まだ飴色とは言えない柔らかいサンドベージュの色です。

創作竹芸 とみなが ;鹿児島市鷹師1丁目6-16

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by essence-interior | 2013-09-10 00:02 | 民藝

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