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手拭い

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ここ数年、手ぬぐいをよく使います。6枚をローテーションして毎日使用。
この「ソーダのコップ柄」は、この夏の新入りです。私の暮らしの中で手ぬぐいは、かごバックの覆い、ヨガのタオル、首に巻いて日除けストール、鍋敷き、埃除けに食器に被せたりと、引っ張りだこ。使うほどに色が馴染みます。汚くなったら、雑巾に、それから最後はボロ布へ。

手ぬぐいのサイズは、メーカー問わずおおよそ35cm×90cm。粗い綿糸の平織りですので、吸水性が高く乾燥が早い。とても丈夫。ジャブジャブ洗ってぱぱっと伸ばして干します。勿論ノーアイロン。出先でも洗える手軽さ。両端が切りっぱなしであるのは、乾燥を早めるためであり、手抜きではありません。脱水機も乾燥機もない時代の先人たちの知恵です。気になるようならば、5mmぐらい横糸をほどくと良いですね。
近頃の柄は、伝統的なものばかりでなく、モダンなものやキッチュなもの、ディズニーやムーミンのものもあります。ムーミンのが欲しい。いやいや失礼しました。話を元に戻します。機能性の上にデザインが上乗せされたわけですから、用途も広がり、使う人も増えるはずです。

さて、手ぬぐいは江戸時代に歌舞伎や噺家の世界で名刺代りや心遣いとして配られたもの。今でも、舞台で小道具として使用されています。


こちらの手ぬぐいのデザインが好き
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by essence-interior | 2013-08-23 00:05 | 暮らし

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